ASGとは?

ASG(青い目の人形ジム&サンデージム合同関東甲信越支部)は、やたらと名前が長い上(24字;;)、簡単なのに説明が難しい、何とも微妙なジムです(謎
ここでは、時代ごとにいくつかのブロックに分けて紹介します。


1.ASGの誕生


全ては2003年末、サンジがAMNG(青い目の人形ジム)への入部を希望したことから始まりました。
AMNGは元々中国地方を中心に活動しているジムでした。
そこで、AMNGリーダーさんとの取り決めにより、当ジムと合同で支部を造ることになりました。
ここに「青い目の人形・サンデージム甲信越支部(AMNSDG)」が誕生します。
このジムが少しずつ名前を変え、最終的に今の名前になるのです。




2.結成当初のジム内構造


結成当初はサンデージムのメンバー全員がAMNSDGのメンバーになっていました。
活動参加するメンバー多く、場所に困った日だけ別所でAMNSDGを展開するという考えの元です。
つまり、この時点では完全にSDG=AMNSDG状態だったのです。
しかし、ジム内の体制崩壊に伴い、SDGの支部として再出発することになります。

この当時のジム内概念図





3.ジム内構造の変化 〜その1〜


ご存じの方もいるかと思いますが、2004年2/22、SDGは一時解散しました。
それに伴い、AMNDSDGも事実上解散となりました。
理由は、メンバーの意識の低下、そして夏道に向けてのジム強化です。

その後、サンジら一部の者の会議により、ジムを2分し、5名を「本気でレベルアップにとりくむ本部」に、残りを
ポケカを楽しみ、地域のポケカ発展に努める支部」に振り分けることにしました。
そしてAMNSDGは後述した「支部」として独立することになります。




4.ジム内構造の変化 〜その2〜


この改革により、サンジ以外は本部・支部両方のメンバーになる事を禁止されます。
メンバーについては、メンバー紹介を参照のこと。

現在のジム内概念図


新たな政策は、「毎月末、成績などでメンバーの入れ替えをする」等です。
この後、「青い目の人形ジム&サンデージム合同関東甲信越支部(ASG)」と正式名・略称共に名を変えます。
現在もこの政策を維持していますが、メンバーや活動数の減少に伴い、本部・支部合同の活動が増えています。




今後もポケカの輪を広げる為に、ジムの構造改良を行っていきたい所存です。



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